CakePHP+Twitter OAuthプログラミング環境を整えるまで
DAC/スパイスラボ神部です。
ひさびさに技術系の更新です。
CakePHP+Twitter OAuthプログラミング環境を整えるまで
ということなのですが、いきなりさくらインターネットに限定します。
さくらインターネットにpearをインストールする
今回と関係ないものも入っていますが、最終的にそろえたいもの:
Archive_Tar 1.3.7 stable
Cache_Lite 1.7.8 stable
Console_Getopt 1.2.3 stable
DB 1.7.13 stable
HTML_Template_IT 1.3.0 stable
HTTP 1.4.1 stable
HTTP_Client 1.2.1 stable
HTTP_OAuth 0.1.18 alpha
HTTP_Request 1.4.4 stable
HTTP_Request2 0.5.2 alpha
Log 1.12.3 stable
MDB2 2.4.1 stable
MDB2_Driver_mysql 1.4.1 stable
Mail 1.2.0 stable
Net_SMTP 1.4.4 stable
Net_Socket 1.0.10 stable
Net_URL 1.0.15 stable
Net_URL2 0.3.1 beta
Net_UserAgent_Detect 2.5.2 stable
PEAR 1.9.1 stable
PEAR_Frontend_Web 0.7.5 beta
Services_JSON 1.0.2 stable
Structures_Graph 1.0.4 stable
XML_Parser 1.3.4 stable
XML_RPC 1.5.4 stable
XML_Util 1.2.1 stable
Pearおよび、PHPの最新版インストールしよう
インストールだけなら さくらでpearインストール覚書 とか 小山太郎.com » Blog Archive » さくらインターネットでPEARをインストール
とか コマンドプロンプトを使わないで、さくらへPEARをインストール(Go-PEAR使用) (masha.webTechLog)
でよいが、しばらく使っていなかったりするとさくらインターネットのPHPのバージョンが新しくなっていて、~/bin/ の下にはなくなっていたりするので、次にある方法などでローカルの下にコピーする必要があるらしい。
-ドロップシッピングで目指せ月収100万円!!: さくらインターネットのphp.cgiのバージョンがアップしていました。
pearの環境の確認と、pear config-setによる環境設定
まず、サーバインストールされたpearではなくローカルにインストールしたpearをコンソールから使うには、.cshrcのpathを次のようにし、先頭に「~/pear/bin」を付け足す必要がある。
set path = (~/pear/bin /sbin /bin /usr/sbin /usr/bin /usr/games /usr/local/sbin /usr/local/bin /usr/X11R6/bin $HOME/bin)
次に、pear installを実行しようとすると、pearの作業ディレクトリが共有部分のためインストールできない。そこで、まずはpear config-showで環境を確認し、共有部分にかかっているのはどこかを確認する。
引き続き、、さくらインターネットへのPEARモジュールの追加インストール: PHPを使ったWebサイト構築 備忘録 や さくらインターネットでpearインストール備忘録 - Liner Note
や さくらへ pear をインストールする « 夢茶爺&苦茶爺のPC奮戦備忘録
を参考に、pear config-set を次々と実行していくことになる。ただし、最後の例で
%pear config-set php_dir /home/(アカウント名)/(PEARインストールフォルダ名)
となっているところは
%pear config-set php_dir /home/(アカウント名)/(PEARインストールフォルダ名)/PEAR
としておかないと、ディレクトリ構成が崩れてしまうようだ。
HTTP_OAthを利用する
この夏大きな変化があったTwitterのAPIまわりですが、pearのHTTP_Oauthを利用するために、下記を参考に準備をととのえる。
ただし、下記でいれているpecl_httpはさくらインターネットには入れられない。
しかし PEPr :: Details :: HTTP_OAuth によるとoptionalなものなのでスルーしていいだろう。
実際に利用するところは、HTTP_OAuthを利用してTwitterのOAuth認証を行う @ php-tips 、PHP用OAuthのサンプルコード
、HTTP_OAuthでアクセストークンを取得するときにユーザIDとスクリーン名を取得できるようにするための修正 - Awesome Rapid Service
あたりを参考に。
APIを別の方面から、Cache_Liteで使う方法
最初はAPIを使いたくなかったので、PHPでTwitter最新のつぶやきを表示する方法 | Johnnnnny.com を参考にしようとしたが、今はしくみが変わってむずかしいようなので、【Cache_Lite編】PHPでTwitterのつぶやきを表示 | Johnnnnny.com
を参考にする。インストールの方法は 第7回 キャッシュを導入して、快適なページ表示を実現する - マッシュアップ講座
あたりを参考にすればよい。
これでひと通り準備はととのうはず。
改めて HTTP_OAuthを利用してTwitterのOAuth認証を行う @ php-tips あたりをみて取り組みとよい。

