DAC/スパイスラボ神部です。
発売までいよいよあと3日!このエントリでは、「Amazon.co.jp: mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 本 」の各チャプターの概要を紹介するシリーズの第八回をお届けしたいと思います。
※書籍全体の紹介は、こちらの書籍紹介ページ からご覧になれます。
ソーシャルゲームの開発
さて、お待ちかねソーシャルゲームの開発です。しかしこれもなかなか難しいお話。私自身はゲームプランナーではありませんので、あくまでウェブの企画を発展させたかたちでの「ゲーム」といったものを考えていくことになります。もし、ゲームに関してもっと概論を読みたければ、こちらが三個になるかもしれません。⇒
Amazon.co.jp: デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド
まずは、ソーシャルゲームの特性の解説から入ります。ここは完全に独自論なので、ゲームプランナーの人には突っ込みどころありまくりかもしれません。続けて、そのソーシャルゲームの特性に応じたゲーム企画方法について述べています。このへんを書き終えた段階で次のような記事を見つけたのですが、こちらもなかなか言い得て妙なのかもしれません⇒ソーシャルアプリが1か月で100万人も集められた裏事情 - 明日のモバイルほろ酔い語り (p.3) | Web担当者Forum ただ、儲け主義でこういったゲームデザインばかりしていたら、ちょっと悲しいですけどね。
さて、続いて具体的な解説に入っていくわけですが、ソーシャルゲームの前にまずはソロゲームを作る練習をします。このあたりはチャプター7で解説したマッシュアップとはまた違い、まずアプリ単体で利用者を「おもてなし」してあげなくてはなりません。また、ここでスコアの概念もどうにゅうします。
つづいて、ミニスケープと呼ばれるソーシャルゲームの解説です。シムシティやサンシャイン牧場のような一回に遊ぶ時間が短く非同期性のあるゲームで、SNS上で動作するゲームのモデルとしては最適と言われています。ここではまずjQueryを使ったクライアントサイドでのコーディングについてじっくり説明しています。
それと合わせまして、ランキングの製作方法を説明。総合ランキング、自分の近くの順位表示、そしてマイミクランキングの3つに対応しています。ゲームの進行にあわせて変化するスコアや所持金を、アプリ利用者にどうやってランキングとして仕立て上げるかという解説を行うとともに、クライアント側での処理を受けて動作するサーバサイドのロジックやデータベースの定義などについても解説しています。
さらに、ライフサイクルイベントを使ったインセンティブの付与方法についても解説を試みています。こちらはチャプター6のやり方では不正が発生する可能性があった「招待によるインセンティブ」をどうやって実現するかというものです。この仕組はコンテナ側の制御下による部分が多いので、実際に送られてきたデータをどう処理するかというよりも、開発段階では受け取ることができない「招待元のユーザID」の受信とDBへの反映をどうやってエミュレートするかという部分の解説に重きを置いています。
最後に、スコアの概念をさらに拡張しアプリ内に仮想通貨を導入する部分について短く紹介しています。ゲーム内に仮想通過を導入するほか、PayPalを使ってポイントを購入する方法についての概要も紹介しています。こちらは紙面にはソースコードを掲載することはできませんでしたが、書籍のサポートサイトより実際のソースコードがダウンロード出来るようにする予定です。
続きは本で!
続きは書籍でご確認ください!
Amazon.co.jp: mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 本
【書籍情報】
紹介していただける機会も増えてきました!
発売日も近づいてきたせいか、いろいろとブログなどで紹介していただける機会も増えてきました!
-Webプログラミング素人が利用者9万人のmixiアプリを作るまで - mixiアプリ開発日記 - 毒蛇は急がない -
さらに、本を紹介したところ目の前で購入してくださる方もいらして、本当に感謝感激です!
-@rkanbe mixiアプリをつくろう!amazonで注文しました。楽しみです。
あと3日、もうあまり出来ることはないと思いますが、引き続き頑張りたいと思います!
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