DAC/スパイスラボ神部です。
発売まであと9日!いよいよ10日を切りました。このエントリでは、「Amazon.co.jp: mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 本 」の各チャプターの概要を紹介するシリーズの第四回をお届けしたいと思います。
※書籍全体の紹介は、こちらの書籍紹介ページ からご覧になれます。
SNSと融合したアプリ作り
ひとつ前のチャプター【Chapter03】基本構成の理解とアレンジ を読むと、なんとなくもうアプリの全体のことは出来るようになったのではないかと感じてしまうかもしれませんが、実はOpenSocial APIの一部をさらっと眺めたものにすぎません。
実際にこれを使えるアプリにしていくには、対象のSNSとの融合を図らなければなりません。mixiアプリであればおおむね945px×640pxといった領域にアプリをきれいに収めないといけませんし(縦幅はもっと大きくてもよいですが)、ユーザのインタラクションを受け取る部分のイベント割り付けも行わなければなりません。幸いjQueryを前チャプターで導入しているので、なんとか書籍におさまるボリュームになっています。ここは、jQuery最高!って叫ぶところですね。
そして、Flashの埋込方法についても説明しています。大方の予想通り、OpenSocialネイティブの埋込方を紹介しつつ実はSWFObjectっていうオチなのですが、その後がんばって External Interface を使ったFlash/JavaScript間の関数の相互呼び出しのところも説明しています。Flashに関してはいきなりOpenSocialとFlashのオーサリング技術を兼ね備えている読者というのは多くないと思いますので、Flashそのものをコア部分に据えた本格的なFlashアプリオーサリングの部分は説明していません。まずは相互通信を可能にする部分までの説明を試みました。
さらに、CANVASビューの可用性をあげるために、タブ切り替え、jQueryによるコンテンツ切り替え、gadgets.views.requestNavigateTo()のパラメーターによるコンテンツ描画切り替えをについて説明しています。その後、画面遷移の再検討や、ビューのリロードについても説明しており、かなり実践的な内容が盛りだくさんとなっています。このあたりはみなさんそれぞれ自己流だと思いますので、どういう反響が返ってくるか楽しみです。
さらに、ゲスト用ページの表示方法や、友達一覧の取得/ページネーションの方法、外部サイトへの移動方法や複数アカウントのテスト方法など、いずれもアプリを作って行く上では必須な部分を解説しています。複数ブラウザの起動、パートナーアカウント、OSDEを使ったローカルでのテスト、いずれもアプリを開発する上では皆様模索される部分だと思います。
続きは本で!
続きは書籍でご確認ください!
Amazon.co.jp: mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 本
【書籍情報】
サクセスネットワークスの代表取締役北村様に予約いただきました!
-4月22日に「mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ/神部 竜二著」っていう本が出るみたいです。 経営者もこれ見て勉強せねば!とアマゾンで予約。http://blog.spicebox.jp/labs/2010/04/mixi_61.html
Wikipediaによると「25歳(1991年)より起業。不動産分野を起点に情報・コンテンツにまつわる数々のニュービジネスを立ち上げる。2000年よりモバイルビジネスに携わり現在に至る。」とのこと。ちょっと本書でカバーしているところとはビジネス領域が違うかもしれませんが、私の書いた部分でなにか発見がありましたら幸いです。
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