スパイスラボ神部です。
OpenSocial の JavaScript API を使ってデータの管理をしようと思っていましたが、データの取り回しやパーミッションモデルが難しすぎて、ちょっと Persistent API を積極的に使うのはやめようかと思っています。
でも一応まとめ
とはいえ、ただあきらめるのもしゃくなので、時と場合に応じた永続化情報・プロフィールの取得などについてまとめてみようと思います。
OWNER情報の取得
オーナーの情報を取得する、これはオーナーのプロフィールから基本情報や詳細情報などを取得するというときにつかうという考え方でよいかと思います。サンプルを作るのも簡単でしょう。
OWNERへの永続化情報の保存
ちょっと確信は持てないのですが、これは出来ないらしいです。
-mixiアプリで、OWNERの永続化がまだサポートされてなかった・・・。 - 雑想空間
VIEWER の情報の取得
VIEWER != OWNER のときは、先に述べた OWNER の情報の通りです。それと同じ感覚で、VIEWER 自身の情報を表示するのに使えますが、これは閲覧している人にしか見えないかもしれないので、ソーシャルなデータとして再利用するのはちょっと難しいかも。
VIEWER への永続化情報の保存
VIEWER = OWNER のときは、オーナーだけが保存出来る簡易 UserPref のようなものとしてよく使います。
-UserPrefの代わりに永続化データを設定したりする画面を作ってみる - プログラマー、再起動中
OWNER の友だち情報の取得
OWNER の友だち情報を取得したい場合です。どこまで取得出来るかは、VIEWER と OWNER との関係になるのかもしれません。
VIEWER の友達情報の取得
VIEWER の友達情報を取得したい場合です。このときは、自分が関係のある友だち、なおかつ同じアプリをインストールをしている人から出来るだけの情報を得ることが出来るかもしれません。
今後はどうするの?
ともかくそんな感じで、やっぱり複雑ですね。
今後は makeRequest を使いこなして、外部サーバを使いこなしたいと思います。Google App Engine などもうまく使いこなしたいですが、Python なんですよね…
設備コスト、学習コストを考えるとなかなか環境構築が難しそうです。
関連記事


