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GreaseMonkey による OpenSocial アプリの情報&機能の奪取

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スパイスラボ神部です。


なんだか OpenSocial アプリに関するちょっと気になるエントリが出てました。


-GreaseMonkeyが好きだ! - Favorites!


気になるエントリはこちら


-グリモンで OpenSocial - 知らないけどきっとそう。


まず、このエントリで「出来ること」として挙げられているのが


・(たぶん)JavaScript オブジェクトの取得と編集、更新ができる


ということ。


これにより、コンテキスト的には


・Viewer の ID などアプリ上に呼び出されているものが個人情報も含め奪取可能
(本来はアプリ上のみで処理されるべきものであるが、このような取得のされ方だと利用規約の範囲を超えるケースにあてはまることになるだろう)


・オブジェクト書き換えることでゲームのスコアを偽物に(ランキングなどもめちゃめちゃに?/これは対策しようがあるかもだけど)


・アクティビティになりそうな文字列があればそれをオーバーライドしてアプリ設計者側が意図しないメッセージをそのアプリの責任下で配信することができる


こんなんだと、もはや OpenSocial アプリ上の JavaScript API のみで構築されるアプリは利用者の良心をコンポーネントの一つとして仮定して設計するか、あるいは「ユーザは信頼できない」という立場をより強めて、外部サーバも織り交ぜた設計を行うということしかできないのでしょうか。でも、アクティビティ流す直前に同じことされちゃったらなぁ。どうしたもんだろうか。

 



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2009年04月17日 12:37 に投稿されたエントリーのページです。

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