スパイスラボ神部です。
ごくかんたんに、vsftp でディレクトリ移動制限のついたユーザの作成手順についてまとめてみます。ちょっとしたサーバスペースを解放して欲しいと言われたときに便利な設定です。
具体的な手順
FTP 専用ユーザを作る
useradd -s /sbin/nologin (username)
みたいな感じ。パスワードを
passwd (username)
で指定することもお忘れ無く。
↑証明書安全でないので、Google のキャッシュ で見る方がいいかもです。
vsftpd.conf の設定をする
-◇ローカルユーザー接続の設定(WBEL3,CentOS3,WBEL4,CentOS4)◇初心者のためのLinuxサーバー構築講座☆お便利.com☆
あたりを参考に、 /etc/vsftpd/vsftpd.conf に chroot_list_enable、chroot_local_user などの設定を適切にする。
個人的にはデフォルトは移動自由、特定ユーザのみ移動制限したかったので、chroot_list_enable=YES 、 chroot_local_user=NO にしてみました。
設定ファイルはデフォルトの /etc/vsftpd/chroot_list に指定しました。
念のため vsftpd を再起動
一応再起動しておきます。
これで、手元のFTPクライアントなどで接続してみましょう。
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