スパイスラボ神部です。
2時間目 から一ヶ月経ってしまいましたが、短期集中講座!OpenSocial オンライン勉強会の3時間目を始めたいと思います。今回は、hi5 上にアプリを作成してみたいと思います。hi5 での OpenSocial アプリの開発のはじめ方はOpenSocial Hackathon 参加中! (ラボブログ)
にまとめてありますので参考にしてみてください。
リファレンスとしての mixi アプリ
mixi アプリの開発イメージをつかむのにとても便利なドキュメントが mixi アプリの開発サイトに公開されています。
-mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » 利用イメージ
これによると、
・(自分の)トップページ
・(フレンドから見た)プロフィールページ
・アプリ専用ページ
の3つが OpenSocial 的なソーシャルアプリの要素と考えてよさそうなので、まずは hi5 上にブランクの Hello World 的なアプリを作成してみたいと思います(フレンドに状況を通知する Activity もありますが、それはひとまず置いておきます)。
Google の OpenSocial ドキュメントで言うと、4つあるうちの3つのビューを揃えるという感じですね。
View の出し分けについては、こちらのエントリが参考になります。
-Viewに関する情報を取得する方法 - OpenSocial-Japan | Google グループ
アプリケーションをインストールする
基本的には、どこか外部のサーバ領域に、ベースとなるアプリケーションの xml ファイルをアップロードし、OpenSocial コンテナのアプリケーションインストールページからアプリケーションをインストールします。
トップページを作る
まだ実装環境で確認していませんが、トップページである変数を取得しそれに応じた内容をレンダリングさせます。
<Content type="html" view="home">
トップページ(ユーザーホーム)のコンテンツ
</Content>
という形かも?
プロフィールページを作る
まだ実装環境で確認していませんが、プロフィールページである変数を取得しそれに応じた内容をレンダリングさせます(このページは、友達から見たときのトップページにあたります)
<Content type="html" view="profile">
他人から見た(プロフィールページの)コンテンツ
</Content>
という形かも?
アプリ専用ページを作る
まだ実装環境で確認していませんが、トップページである変数を取得しそれに応じた内容をレンダリングさせます。
また、アプリ一覧ページとアプリ独自のページの2パターンがあるようです。
<ontent type="html" view="canvas">
最大化した場合のコンテンツ
</Content>
という形かも?
アプリケーションギャラリーに掲載する情報をまとめる
ガジェットの公開 - ガジェット - Google Code
にあるように、
<ModulePrefis title="タイトル" author="作者名" thumbnail="画像URL">
といった形式で情報を attribute でどんどん追記していけば、SNSなどで「アプリケーション」タブを押したときに出てくるアプリケーションリストの説明分や、サムネイル画像などがカスタマイズできます。
参考:OpenPNE3 用 OpenSocial アプリの制作者情報を埋めるには ( ラボブログ )
アクティビティにポストする
アプリケーションを追加したときや、アプリ上でなにか操作したときはアクティビティにポストできるはず。やりかたを探してみましたが、OpenSocial API デベロッパー ガイド - OpenSocial - Google Code あたりを参考にするとよさそうです。
仕上がりを確認する
ここまでできたら仕上がりを確認したいところですが、いまのところ hi5 のプレビューは1画面に限られ、各ページでのビューを得ることはできないようです。
このあたりは調べがつき次第情報を追加したいと思います。
役に立つかもしれない開発支援環境
オンラインでアプリデバッグできる環境のようです。
-OpenSocial Development Environmentが素晴らしい件 - Happy New World
サーバ環境抜きで Eclipce 環境上でテストができるプラグインがあるようです。
これまでのエントリ
-短期集中講座!OpenSocial オンライン勉強会:1時間目 (ラボブログ)
-短期集中講座!OpenSocial オンライン勉強会:2時間目 (ラボブログ)
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