スパイスラボ神部です。
ちょっとお声がけしていただき、「CakePHP の何か」の安藤祐介さんらとお話をさせていただく機会が有りました。安藤さんは共著での著書もありますね。
CakePHP は世界に楽しみを供給する?
いろいろなお話をさせていただきましたが、特に CakePHP で Fun を創造する話が印象に残っています。ぶっちゃけ、どのフレームワークを使ってもできることはそんなに変わるモノではないのだけれども、そこで Cake を選んで何をやっていくかとか、それぞれのフレームワークの根底に流れるポリシーはどんなものか、という、中身の話です。
ちょっと話は飛びますが、イルカは野生のイルカも含め様々な遊びをします。人間も同様に、いろいろな楽しみを求めていることには違いありません。
しかしその遊びには国境があるのが常です。オリンピックやアメリカ大統領選挙などの大きな「お祭り」の時には国境を越えて「遊び」に参加出来ますか、日常的な遊びの供給源はそれぞれの文化ローカルでドメスティックな世界で行われがちです。
少し話をせばめて、コンシューマーゲームであるとか Web のサービスに着目したときも、それらはなかなか国境を越えられません。しかし Web の時代を迎えた今こそ、そんな国境を飛び越えて便利や楽しみを共有していけるべきなのでは、ということ。そのための手段として、もしかしたら CakePHP は使えるかもしれないね、と。
所詮フレームワークなので、symfony でも Ruby on Rails でも出来ることは同じなのですが、CakePHPカンファレンス東京 に来ていた Garret 氏も、『CakePHP は単なるフレームワークではなく、僕らの共通言語だ』的な事を言っていたので、そう言う意味ではそんな風に向かっていくのも悪くないし、関わる上では楽しい気がしています。
また何かの機会があれば
毎日いろいろな案件で CakePHP を使ってますが、どうしても孤独になりがちです。そんなときにこうしたお話の機会やコミュニティの存在が身近に感じられると、より心強いような気がします。今のところ今すぐなにかをお手伝いできるということはなさそうですが、ぜひまた機会があれば楽しい時間を共有できたらいいな、と思います。
そのほか話した気がすること
・「面白いこと」が大事(退屈な日常を蹴飛ばそう的に)
・東京カンファレンスに Garret が来てくれたことはよかった
・NYでも別の Cake 開発者とごはんたべた
・日本各地に Cake ユーザがいて嬉しい
・Ruby は Ruby on Rails で作っただけでもプレス材料が生まれることがある
・日本人は検索好き?終電in だか 終電jpだか
・100%オレンジジュース検索とかピアノを貸してくれるカフェ検索とか
・Progression という Flash フレームワークが気になります
・うちの会社(スパイスボックス)に来た年賀状の中には「今年は CakePHP の年にしましょう!」というメッセージが書かれていたものがあった
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