スパイスラボ神部です。
ちょっとわけあって PC 向け ウェブサイトをテーマに海外向けにプレスリリースを打ったり、投げ込み先を探さなければならなくなりました。いやー、こういう情報って落ちてないですね。なのでまずは簡単にまとめてみたいと思います。
成功例に学ぶ
まず、海外向けの話題化の身近な成功例で真っ先に思い浮かぶのは「ウェブカレ」です。
まず、リリース後に TechCrunch に Japanese Girl Sensation: Virtual Boyfriends (Webkare) という記事でに掲載され、さらに ワシントンポスト にも掲載されたのこと(※厳密に書いておくと自動転載)。
どうやら投稿されたのは social web rambling セルカン・トト(Serkan Toto)さん らしく、こちらの方にまずは何か投げてみるのが正解かも知れません。
海外向け無料プレスリリースサービスを利用する
海外向け(というか向こうのサービスにとってはワールドワイドグローバルな)プレスリリースサイトはいくらでもあり、そのなかでも無料プレスリリースを打てるサービスも当然あります。今回はこちらのプレスリリースサービスを使いました。
24-7PressRelease
-Press Release Service and Distribution - 24-7PressRelease.com
日本のプレスリリースサービスを使ったことがあれば、登録もプレス作成もよりかんたんです。HTML を本文に使ったり画像を添付するには別途課金が必要だったり、より後半にプレスリリースを投げるには追加料金が必要なビジネスモデルです。
特に注意したいのは、フリープランだとこのサイトの場合2日後の配信になってしまうこと。$87払うと翌日予約が出来る野だそうです。このへんは日本の Valuepress などと比べるとちょっとサービス悪い気がしますね。また、レビューをうまく通らないと配信されず消されてしまうようです。
Free Press Release
-Free Press Release - Online Press Release Distribution Service
こちらは登録後すぐに掲載されます。ただし、広範なネットワークに配信されるかどうかはわかりません。
海外向け無料プレスリリースサービスは別途エントリにまとめたほうがよさそうです。GIGAZINE あたりがまとめ記事をつくっていそうな気がしますので、そのあたりを探してみるのも良さそうです。
各海外メディアの投げ込み先を探す
次に主要な Web 系英語ニュースメディアの投げ込み先を探し、そこへの投稿にチャレンジしてみます。
Techcrunch
企業のプレス投げ込み用でしょうか。Contact というぺージがあるのでそこを真面目に埋めていくのが良さそうです。
Gizmodo
tips@gizmodo.com
投げ込み先は上記アドレスのようです。
lifehacker
-Lifehacker, tips and downloads for getting things done
日本語版もありますが、英文プレスリリースがあるならそちらを直接投げてみるほうが早いかも。
tips@lifehacker.com
が投げ込み先のようです。
Asiajin
取り上げてもらえるかどうか分かりませんが、Asiajin にも投げておいて損はないはず。
ニュースの投げ込み先もこちらにあるようです。ウェブカレの紹介記事はこちらですね。
-Web-Kare - Virtual Boyfriends Social Network | Asiajin
もちろん先方の掲載記事とセンスと合うかどうかは企画しだいになってしまいますが、海外向けに発信するには見逃せない有力メディアなのかもしれないです。
ブロガーネットワークを頼る
と、言いたいところですが、英語ブログのブロガーネットワーク、寡聞にして知らないのですよね。AMN のようなものがあるような気がしますが、これは単に自分の知識不足で発見出来ていません。
とにかくクチコミに頼るなら、友達ベースでもどんどん投げていき、ヒットを末しかなのでしょうか。こちら、いい方法があれば追記していきます。
追記
はてなブックマークから有益なコメントをいただいているので、とりあげさせていただきます。
id:se-mi さんより
ウェブカレはAsiajinに取り上げてもらったのが大きかったですね。Serkan Totoさんもチェックしてるようなので。TechCrunchに載ったらもうあとはバンバンひろがりました。WiredBlogやswitched(Engadget系)にも。
まずは Asiajin が大きいとのことですが、そこから先の TechCrunch って影響力あるのですね-。
id:inumash さんより
米国内にもプレスリリース配信代行業者はいくつかあって、4000とか5000とかのメディアへの配信が可能になっています。価格もそこまで高くない(日本円で数万円)ので、試してみる価値はあるかと。
探してみると日本でも海外向けにプレスリリースを配信代行しているところもあるみたいです。たしかに価格は安く、今のところでも配信先を拡大するためにはあと $87 払えと出ていますね。
id:AKIMOTO さん
ウェブカレは英語サービスじゃないのでは? Serkan TotoさんはAsiajinのコアメンバー兼TCライター。TCからワシントンポストは、livedoor news似の全記事自動転載。AMNにはモデルがあります
はい。たしかにウェブカレは「日本語サイトの独特な取り組みが海外のメディアに取り上げられた例」なので、今回狙っている「PC向けサイトのプレスリリースを打って海外のメディアにとりあげられたい」というミッションとはズレがあるのですが、ウェブカレの成功例をゴールにしたいので触れさせていただきました。
あと、今回本文中ではリリースするサイトが英語サービスかそうでないかは触れていませんが、わざわざプレスリリース打つんだから英語サービスだってことはバレバレですよね^^;
他にも貴重な情報のシェアありがとうございます。AMNはブロガーサイドからのボトムアップであるような空気を感じていて、それが他のパブリシティベースのブロガーネットワークとは違うように思います。
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