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Yahoo! CU を使い始めて2週間で気づいた「ある可能性」

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スパイスラボ神部です。


Yahoo! CU が開始されてから2週間が経ちました。1週間前に書いた前回のエントリでは Yahoo! CU ならではの、かなりプリミティブな人脈の広げたかについて触れましたが、そこからさらに7日使ってみて、ある可能性が頭をよぎりました。


もしかして、Yahoo! CU がここまで機能を絞っている理由は、参加者同士のコネクション作りを最大限に促進させるためなのではないか・・・?と。


Yahoo! CUが好きだ! - Favorites!


CU でやれるのはたった3つのことだけ


自分なりに理解している限りでは、CUは3つのことしかできません。


1.自分のプロファイルを充実させる
2.コネクションを増やす
3.コミュニティに参加する


CUをはじめて数時間もすると、1.と3.は、あれこれやっているうちにすぐやり尽くしてしまいます。自分の経歴はそう簡単に増減しないし、まだ参加人数が少ない状態ではコミュニティも活発とは言い難い状態です。


そうしてやれることをやりつくしてしまうと、あとは2.のコネクションを増やすところしかやりようがなくなってしまいます。例えば、前回紹介したような人の探し方 を実践しつつ、「この人となら何かビジネスにつながりそうだ」という感覚を研ぎ澄まして、繋がれそうなひととマイコネクションをつくっていくこと、それが今「CUで出来ること」であり、「CUが提供するシンプルかつ最強の機能」なのではないでしょうか。


かなりポジティブな解釈ですが、こうしてやれることを減らして、コネクションをつくらせるというのも Yahoo! の作戦なのかもしれません(?)残念ながら Web は「からっぽの洞窟」と言われた頃のようにコンテンツが成熟していない状態なので、様々なオンラインコンテンツや Facebook や mixi のようなフル機能を備えた SNS で楽しむことも出来ます。


しかし CU という、ビデオもミュージックもな日記すらない無人島のような場所にたちかえったとき、そこでやれることというのは SNS の基本である「コネクション作り」しかなくなってしまい、気がつけば実名登録している自分の知り合いを捜してはマイコネクションを増やしている自分に気がつきます。


これぞまさに「マイナスではなくプラスの発想」でのサービス提供といえるのではないでしょうか(想像が事実とあっていればの話ですが)


CU を通じて新しくつながった方々


もちろん、CU では知り合いでない人にもマイコネクション依頼を出すことが出来ます。実際私も様々な興味深いひととつながる事が出来、


・会社としては大変お世話になっているけど直接つながれていなかった方
・地方で活躍するクリエイターの皆さん
・大手新聞社の新聞記者さん
・新しい技術で自分の夢を実現したいという学生さん
・新しい発想で世界とつながっていこうという個人


といったような個性あふれる皆様とマイコネクションになっていただきました。特に今週水曜日には CU をきっかけにMTGを持たせていただくことにもなっており、通常ウェブサイトの問い合わせから担当者に回っていくのを待つよりはよっぽどアジャイルで、また信頼性も高いのではないかと思いました。


CU に入ってもなにをしていいかわからないという方は、自分の感性をピンと研ぎ澄ませて
コネクション申請にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。mixi よりもビジネス目的で参加されている(そっち方面においての)意識の高い方が登録されているので、自分と相手によっぽどの接点がなければコネクションを広げていけるのではないかと思います。

CUがこの先生きのこるには


今のところ、開始に週間で CU のユーザは 5000ユーザ未満です。週末に登録数が鈍化しているのを横目で眺めていると、このまま新規登録ユーザが止まってしまうのではと他人事ながら心配になってしまったのですが、週が明けたらふたたび増加ペースが復活してきました。


この分では水曜くらいには5000ユーザを突破し、一ヶ月後にはがんばれば1万ユーザを越えるのではないでしょうか。私も CU 内の CUがこの先生きのこるには というコミュニティに参加させていただき、影ながら応援させていただければと思います。


CU のプロデューサーはどう考えている?


ちょうど前回のブログを書き終えた11月10日、CU の企画制作を行った方にインタビューが行われていたようです。


-レポート:Yahoo! JAPANが展開する人脈管理・人脈拡大SNS―「CU」開発の舞台裏|gihyo.jp … 技術評論社


これによると、現在はマネタイズよりも登録者数の増加を目指しているようです。数字的には順調なのかどうかわからないのですが、当初見込みよりも速いペースであればそれは大変素晴らしいことのように思います。Yahoo! Days のように自社媒体で会員登録を促すことがないのであれば完全にクチコミだけでのマーケティングになるわけですが、もしそうだとしたら確かにハイペースなのかも知れないですね。


インターネットに新規性のある話題があまり豊富でない現状「Yahoo! が CU っていうのをはじめたみたいよ」「へぇ。」くらいのテンションでも、もしかしたら招待や参加につながるタイミングなのかも知れません。


記事を読む限りはでまだモバイル対応していないようですが、そちらの実装も待たれると思います。また、今のタイミングでは、新しく機能を追加するとしたら間違いなくミニブログが最適なのではないでしょうか。いっそ Twitter にも mixi エコーにもクロスポスト出来る機能を付けてくれれば、多くの人が CU に常駐することになるのではないかと思います。


今後について


実際にかなり活用させていただいてますし、Yahoo! CU の今後については今後も楽しく見守っていきたいと思います。CU の企画をやられている方にも機会があればぜひマイコネクションでつながりたいですし、そこから実際にお会いする機会も持てればナイスなんじゃないかと思います。


そのためには、向こうもこちらに会いたいと思うような要素を磨いておかないとですね。


CU 上の私のプロフィール


こちらです。よろしければお気軽にマイコネクションお願いします。


追記


最後に CU のプロフをポイントしておいたら、早速こちらの方からコンタクトありました!


-Yahoo! JapanによるビジネスSNS CU(シーユー)がサービス開始 - ソーシャルメディアマーケティング SMM.jp


こうして CU つながりが増えていくのはとても嬉しいことです。他のビジネスSNSを見ていくと、特定分野の求人サイトはどんどんこういうSNS型になっていくのかもしれませんね。


どうせ書いておくだけなんだから、自分が転職したい条件とか今の会社の求人募集とかをマイコネクション限定で書いておくのもありかしら。そうすると、より優秀な経営者に対してコネクションを張っていきたいというモチベーションも生まれてくるのかも知れませんね。


追記


今日付で CU の新機能のブレストエントリがあがってました。


-ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > CUをはじめとするビジネスSNSに必要な機能は : ITmedia オルタナティブ・ブログ


そういえば Twitter に CU 経由で仕事きたなんてのがありますね。自分も来月くらいにCUいるひとにしごと振ってみようかなぁ。

 



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神部竜二
ブログ執筆者の一人です。ネットの新しい話題や Web まわりのプログラミング、Web 広告について書いていきたいと思います。


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2008年11月17日 21:45 に投稿されたエントリーのページです。

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