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Outlook 2003 でいつまでも送受信が終わらなくなってしまったときの対処法

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スパイスラボ神部です。


昨日は本当に困りました。というのも、会社指定のメールクライアント「Outlook Standard Edition 2003」であるメールだけが送出されず、その間も CPU 負荷が鬼上げ状態でPCが壊れるかもというくらい高熱になってしまったのです。


でもこのメールを送れないと帰れないし・・・ということで原因を探ってみましたが、ヒントになりそうなのは強制シャットダウンの時に出る「ThorConnWndClass」というプログラム名。


-Re: ThorConnWndClassって何ですか


検索してもこんな風になんのことかわからず、再インストールを促されるのみです。名前からすると Throbber Icon (メール送信中とかくるくるアニメーションするアイコン)のウインドウを管理するオブジェクトのようですから、ここを追っていても本質的なところにはたどりつけそうもありません。


そこでもっと根本的な所に立ち返ってみたところ、ふと気づきました。取引先とやりとりしているこのメール、全文引用しているうちにどんどん長く伸びてしまっていないか・・・?


やはりそれがビンゴでした。送信先を一緒にして、本文を短くカットしたものについて送れば無事送信完了し、送信中のまま送信トレイから出て行かず、なおかつCPU資源を消費し続けてパソコンがめっちゃ熱いまま、という状態はなくなりました!


まったくヒントもエラーメッセージも出ないので、解決に時間を要したあげく勘に頼った解決になりましたが、原因にたどりついて良かったことはたしかです。おそらく Exchange サーバとの設定の絡みもあると思いますが、5M を越える全文引用のメールを最初に送ろうとするときは、なんらかのエラーをだしてユーザの長すぎる引用に警告を促すようなUIを持ってくれてもいいかもしれません。


いつもは再起動すれば直るこの「送信出来ない」問題、今回はひどく手こずりました。もうこりごりです。

 



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2008年10月17日 10:31 に投稿されたエントリーのページです。

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