ラボ神部です。
総務省が、携帯メールアドレスやアプリにもポータビリティを持たせようと検討しているようです。こちらのブログ メールアドレスも持ち運び可能へ。 でも指摘されていますが、ドメイン部分の統一が必要になり、これはなかなか悩ましいところ。@より前の部分も、早い者勝ちになるか、xxxx@docomo.ne.jp が、xxxx-docomo@mobile.ne.jp みたいな感じに変換されるか、微妙なところですね。
コンテンツプロバイダーと顧客の関係で見ると、ドワンゴやコーエーはキャリアを変更してもコンテンツを引き継ぐとりくみをしているようです。また、Yahoo!コンテンツストア もキャリアに関係無く、購入時の ID で利用出来るようです(機種別に非対応のアプリはもちろん除きます)。
※コンテンツ課金に関しては あのコンテンツは使えるのか? キャリアによって異なる“コンテンツ事情” (1)あのコンテンツは使えるのか? キャリアによって異なる“コンテンツ事情(2)が詳しいです。
PCでも携帯電話でも市場が成熟してくると、自分とコンテンツ、あるいは自分とサービスの間の関係をよりシンプルにしたくなってくるのかもしれません。普通のお店に行くように、自分が対価を払って目的の品物やサービスを受け取る、それくらい抽象化出来る用になった方が、法整備などもしやすくなっていくのかも。でも現実はそう簡単にいきそうにないことも容易に想像できます。この制度が導入されるころ、携帯電話市場はどうなっているのでしょうか・・・。
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