本日のリリース第2弾は、アイトラッキング調査に被験者の簡易インタビューをセットにした調査パッケージサービス「eye-spice(アイ・スパイス)」。
アイトラッキング調査ってご存知でしょうか。テレビなどでご覧になったことはあるかもしれません。調査結果はこんな感じで、大きく2つのデータが得られます。
(1)視線軌跡データ
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(2)注視ポイントデータ
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(1)視線軌跡データは、文字通り、どこから見始めてどのようなルートをたどり、最終的にどこをクリックしたか、その軌跡を記録するもの。単に軌跡だけでなく視線がとどまった(=注視した)箇所には注視時間が円の大きさとなって残ります。このデータを使えば、真っ先に何を見ているのか、キャンペーンのお知らせなのか、それとも商品画像なのか、最新ニュースなのか、斜め読みしてるところはどこでじっくり読んでいるところはどこか、といったことがわかります。上のサンプルだと小さくて判別しづらいですが見られた順に数字がふられています。かつ動画データもありますので、動きで把握することも可能です。
(2)注視ポイントデータは、ヒートマップとも呼ばれ、注視度の高い箇所がサーモグラフィのように赤く描かれるものです。これはいろんなところが見られたけれど要はこのあたりが着目を集めているということがわかります。上のサンプルをながめてみると、真ん中右の「桃しぼり」が注目を集めていることや、右側の人気商品ランキングも重要であることがわかります。
これだけでもサイトオーナーの方なら「あ、こういう見方をされるのか。ここはやっぱり見られてないのか」といった発見がだいたい得られますが、残念ながら、見ている人の気持ちまではわかりません。そこで、今回は、操作してみての印象・感想をヒアリングした簡易アンケートもセットにすることでより深い理解が得られるようにします。
調査は本格的にやればキリがなく、調査対象者の厳密性や調査対象者数の確保、調査条件の均一化など、コストがどんどんかさんでしまいます。今回のパッケージは、厳密性を追求するよりもまずはお手ごろな価格でアイトラッキングの結果を得たい方向けに、コンパクトに、ただし実務担当の方の発見が得られるように、設計をしました。
想定利用シーンとしては、
・リニューアル前に現状問題点を把握するために。
・リニューアル中にデザインのA案、B案でまよったときに。
(JPEG画像も評価にかけられます)
・買物カゴなどECの重要箇所の導線チェックに。
など。
みなさまのWebサイトが利用者からどう見られているのか、リアルなヒントがほしいときには、ぜひお気軽にお声掛けください。本パッケージだけでなく、個別のニーズに合わせカスタマイズも可能です。
費用やお問い合わせにつきましては、こちらのプレスリリースをご覧ください。