配慮したいんだけどなかなか配慮できてないシリーズ第2弾は、「読み終わったあと、どうしてほしいのか」。読んでほしい!ってことでページへの入り口については真剣に考えるんだけど、読みおわったあとどうしてほしいかは結構欠落気味。
たまたま読んでた日経PCオンラインのPCコラム(カヤック柳澤さんの話はいつも刺激的)がその点、非常によくできているのでご紹介。これなら柳澤さんの記事で読み残してるものをもう少し読んでみようかなとか、過去1週間で最も読まれている記事をついクリックしてしまったりとか、読み終わった後の行動がバッチリとりやすい。
サイドバーには当然のことながらいろんな関連リンクが置いてあるんだけれど、ポイントはメインコンテンツエリアの下にバリバリ置いちゃうこと。多少長くたってかまわない、どうせ関連コンテンツなんだから。嫌がるのはデザイナーさんくらいか。こんな工夫で離脱率を何パーセントか低減できるのであればどんどんやるべきじゃなかろうか。
読み終わったあと閲覧者にとってほしい行動を、メインエリアの下に置いてみる、という話でした。
(アイトラッキング調査やユーザーテストをみていても、ページを見終わったあと一番上にスクロールで戻ってそこから別行動、って意外と?ハードル高いんですよね。「↑このページのトップへ」っていう上に戻るページ内リンクも使う人は限られてますし。だったら、見終わったその場を行動開始地点にすればいい。単純な話です。)
もっとも、当ブログにはそういった配慮はなされていませんが(笑)。
