
マツダのロータリーエンジン40周年記念企画。
http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/
ブログパーツとtwitterを活用し、ファンの声の集積と拡散・顕在化を図っています。「ファンの声を集めて顕在化」と書いてしまうとよくある提案っぽくきこえてしまうけれど、こちら何がすごいってファンの声のアツさ。
実際にブログパーツを貼り付けてある例はこんな感じ
http://stillwantto.be/blog/ (左サイドバーの上部)。
2007年6月1日13時現在「346個」のファンの声。きっとまだまだ増えるんだろうけれど、「永遠に不滅」「飽くなき挑戦」「至宝」「不死鳥」「壊れやすいけど愛してやまない」「夢は生きているうちに水素ロータリーが一般車として実用化」「音」「香り」・・・エトセトラ、ついつい「次へ」ボタンを押してしまいます。
うーん、一般にファンの声企画って白々しくなりがちだけど、少なくともこれに関してはファンの声に圧倒的な勢いがあるから、見ているうちにひきこまれていってしまう。
おそらく日本ではじめてだと思うけれどtwitterの企業活用も行っています。
http://twitter.com/MazdaRotary
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ロータリーエンジンという強烈な素材と、それを支持する熱烈なファン。両者のしあわせな関係が、ネットっていう「Community Of Interestマッチング媒体」にはうってつけなのかもしれない。
あと、ロータリーエンジンってその三角形の構造から「おにぎり」って愛称で親しまれているんですね。知らなかったです。で思ったのですが、ファン・ネットワークの拡大・強化には、こういった「内輪語(ジャルゴン Jargon)」の共有ってのはなかなか重要な要素かもしれません。2ちゃん用語なんかもまさにそうだし。
★そのことばを共有していることが、仲間の証★
ジャルゴン共有戦略ってネットならではな感じで、けっこういいかも。今度どこかで提案してみよう。