本日の記事から、気になっている二つのサービスを取り上げてみます。
・人気急上昇の“Twitter”,ミニブログがもたらす個人と企業の新メディア
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070413/268247/
・オライリー氏も注目・話題の“人探し”サービス「スポック」がお披露目
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT1l000017042007
と思ったのですが、まとまりきらず今回はTwitterだけ取り上げてました。
・「Twitter」
このサービスは色んなところで取り上げてるので、ご存知の方も多いかもしれませんが、
「今自分がなにしてるか」の「つぶやき」を共有できるサービスです。
私の感じたおもしろさは、「気配」のコミュニケーションなところ。
大学時代、メッセンジャーのステータス欄を使って、頻繁に独り言的なことを書いたり、他人のステータス欄を読むことで友人の「気配」を感じ取って、最近話してもいない友人とちょっと繋がっている安心感みたいなのを得ていました。(えっ?ちょっと根暗ぽい?笑)
でも皆さんにも、携帯に登録しているという事実だったり、友人の書くblogやmixiを読んで「気配」を感じることで、(わりと一方的に)人間関係を認識&確認したり、なんとなく安心感を得たりすることってありませんか?
簡単に独り言ともいえるつぶやきを共有することで、相手の「気配」を感じることができる「Twitter」にも、そんな要素があると思うんです。
コミュニケーションが希薄になってしまっているから、気配だけでも感じ安心を得る感じだったり、
いつでもどこでも繋がれる(話せる)から逆に気配だけで安心を得てしまう感じ、
さらには、気配だけでも感じとって欲しいと世界の誰かに密かにアピールする感じ、
なんだかネットぽい、現代ぽくて面白いなと思っています。
さらに話をすすめると、
このサービスの「気配」の感じって、実線コミュニケーションではなく、コンピューターが補完する点線コミュニケーションだと思いませんか?
ある人が世界中のだれかしらに向けて発信。別の人が本人には話しかけずにコンピューターの技術によってある人の気配や情報を得る。発信する人と知る人は、コミュニケーションが途切れてるようだけど、なんとなくつながっている。
なので直線ではない、点線のような気がしています。
このTwitterの例だけでなく、最近そういった実線ではなく点線的なコミュニケーション(ゆるーいつながり)が最近すごい増えていますよね、なんだか現代人が望んでいるような気さえもします。
こういったコミュニケーションをすることで、実線コミュニケーションに発展する機会も増えると思いますし、逆に実線コミュニケーションであったところが点線コミュニケーションになることも間々ありそうですが、今後こういった点線コミュニケーションが増えていった場合、人と人とのコミュニケーションはどう変わっていくんでしょうか。また、今後コンピューターはどう補完して、何をもたらすんでしょうか。
その辺のところが、個人的には非常に興味深いおもしろいところだったりします。
以上、
自分なりに考えてみました。
長文読んでいただいき、ありがとうございました!
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ちなみに、もうひとつの紹介はこちら
・「Spock.com」
ざっくり言うと人検索システム。人の名前やタグなどで検索するとその名前もしくはタグにマッチする人や注目度が高い人から順に一覧表示される。とのこと。
まだ開発中で、一般公開はまだしていないようです。